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エージェントコネクタ

CodatumのAIエージェントから外部サービスのAPIやMCPサーバーに接続するための機能です。

エージェントコネクタは、CodatumのAIエージェントからGitHubやSlack、Notionなど外部サービスのAPIやMCP(Model Context Protocol)サーバーに接続するための機能です。あらかじめ用意された組み込みコネクタを選ぶだけで設定できるほか、任意のMCPサーバーやREST/GraphQL APIをカスタムコネクタとして登録することもできます。

主な機能

  • 組み込みコネクタの追加:

    • GitHub、Slack、Notion、Atlassian(Jira/Confluence)、Salesforce、HubSpot、Linear、Airtable、PagerDuty、Sentry、Stripe、Datadog、dbt Cloud、Google Drive、Workatoなど、あらかじめ用意されたコネクタから選んで追加できます。

  • カスタムコネクタの追加:

    • 組み込み以外のMCPサーバーや、独自のREST/GraphQL APIエンドポイントをコネクタとして登録できます。

  • 認証情報の管理:

    • ワークスペース共通、またはユーザー個人単位で認証情報(OAuth・APIキーなど)を設定できます。

  • 利用可能なツールの確認:

    • MCP型のコネクタでは、接続先から取得したツール一覧を確認できます。

  • AIプロファイル単位でのアクセス制御:

    • AIプロファイルごとに、コネクタへのアクセスを「オフ」「選択したコネクタのみ許可」「全てのコネクタ」から設定できます。

種類

コネクタには2つの種別があります。

MCP

外部のMCPサーバーに接続し、そのサーバーが提供するツールをAIエージェントが検索・実行します。Notion、Atlassian、Salesforce、Sentry、Stripeなど、MCPサーバーを提供しているサービスで利用します。

Direct API

REST/GraphQL形式の外部APIに、登録したAPIキーなどを使って直接リクエストを送ります。

GitHubはMCPサーバーとしてではなく、GitHub REST APIに直接アクセスするDirect API型のコネクタとして組み込まれています。GitHubのPersonal Access Tokenなどを認証情報として登録してご利用ください。

組み込みコネクタ一覧

コネクタ
種別
概要

GitHub API

Direct API

リポジトリ・Issue・Pull Request・ユーザー・Organizationの情報を取得します

Slack Web API

Direct API

チャンネル・メッセージ・ユーザーなどを操作します

HubSpot API

Direct API

CRMのコンタクト・会社・取引・チケットなどの情報を取得します

Linear API

Direct API

Issue・プロジェクト・チーム・サイクルなどを取得します

Airtable API

Direct API

Base・Table・Record・Fieldなどの業務データを取得します

PagerDuty API

Direct API

インシデント・サービス・オンコール予定などを取得します

Notion MCP

MCP

Notionワークスペースの検索・ページ操作・コンテンツ編集を行います

Atlassian MCP

MCP

JiraのIssueやConfluenceのナレッジベースに接続します

Salesforce MCP

MCP

Salesforceのレコードやクエリに接続します

Sentry MCP

MCP

Issue・プロジェクト・イベントなどのデバッグ情報に接続します

Stripe MCP

MCP

顧客・請求・支払いなどの操作を行います

Datadog MCP

MCP

ログ・メトリクス・トレース・インシデントなどに接続します

dbt Cloud MCP

MCP

Semantic Layer・Discovery・開発コンテキストに接続します

Google Drive MCP

MCP

Google Driveのファイルやドキュメントに接続します

Workato MCP

MCP

レシピ由来のツールや業務自動化コンテキストに接続します

設定方法

  1. 「ワークスペース設定」>「エージェントコネクタ」から「コネクタを追加」を選択します。

  2. 組み込みコネクタから選ぶか、カスタムコネクタ(MCPサーバーのURL、またはAPIのエンドポイント)を設定します。

  3. 認証スコープ(ワークスペース共通/個人)を選択します。

  4. 「コネクタ認証」画面で、対象コネクタの認証(OAuth連携、またはAPIキーなどのシークレットの入力)を行います。

  5. 「AIプロファイル」の権限設定(コネクタアクセス)で、対象のAIプロファイルにこのコネクタへのアクセスを許可します。

設定が完了すると、AIエージェントが会話の中で必要に応じて対象のツールやAPIを検索・実行します。

実行時の承認

コネクタ経由でのツール実行やAPIリクエストは、既定では実行前にユーザーの承認を求めます。ユーザー設定から「MCPツール実行」「Connector HTTPリクエスト」を自動承認するように変更することも可能です。

制限事項

  • MCPコネクタのサーバーURLは、作成後に変更できません。変更する場合はコネクタを削除して再登録してください。

  • コネクタへのアクセスは、AIプロファイルの権限設定で明示的に許可されている必要があります(既定は「オフ」)。

  • 外部への接続には、社内ネットワークなど意図しない宛先への誤接続を防ぐための制限が適用されます。

最終更新

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