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Signed Embed Light セットアップガイド

CodatumのノートブックをKARTE Datahub(Codatum BI)に安全に埋め込む手順

概要

Signed Embed Light を使用することで、Codatumで作成したダッシュボードやノートブックを、KARTEのDatahub上に「Codatum BI」として埋め込み活用することができます。埋め込まれたコンテンツはトークンベースで認証され、セキュアに表示されます。

Datahubの閲覧権限があるKARTEアカウントで、Codatumにアクセスせずともダッシュボードを閲覧できます。

設定方法

Codatum側での準備

  • APIキーとAPIシークレット、ワークスペースIDを取得する

    • ワークスペース設定を開きます(画面左下の歯車アイコンをクリック)

    • APIキーメニューをクリックします

    • APIキーを追加ボタンをクリックして新しいAPIキーを作成します

      • APIキーAPIシークレットが生成されます。両方の値を後ほど使用します

    • 基本設定メニューでワークスペースIDを確認します(KARTE側で使用します)

  • ノートブックを公開設定にする

    • 埋め込みたいノートブックを開きます

    • ヘッダーの共有ボタンをクリックし、署名付き埋め込みタブを選択します

    • 署名付き埋め込みを作成をクリックします

    • 公開ページの選択公開時のオプションを設定します(どのページをKARTEに埋め込むかを指定します)

      • KARTEの管理画面上からデータソースをCSV形式で「ダウンロード」する機能の有効化

      • GUIで探索できる「エクスプローラ」機能の有効化

      • ※ パラメータなどの設定は不要です

    • 公開ボタンをクリックします

    • 設定タブの権限を付与するAPIキーセクションで、先ほど作成したAPIキーを追加します

      • 埋め込み先でパラメータを活用する場合は、パラメータも追加します

  • インテグレーションIDとページIDを確認する

    • 同じ画面のセットアップガイドタブをクリックします

    • インテグレーションIDページIDを確認・メモします(KARTE側で必要になります)

確認済み情報のメモ例:

KARTE側での設定

  • Codatum APIキーをKARTEに登録する(初回のみ)

    • KARTEのDatahubを開き、Codatum BIセクションに移動します

    • APIキーボタン、続けて作成ボタンをクリックします

    • 以下を入力します

      • 名前: 任意の名前(例:「プロダクション」「テスト環境」)

      • APIキー: Codatum側で取得したAPIキー

      • APIシークレット: Codatum側で取得したAPIシークレット

    • ダイアログを閉じます

  • ノートブックをKARTEに追加する

    • Codatumノートブックを追加ボタンをクリックします

    • ダイアログに以下を入力します

      項目
      説明
      入力例

      ダッシュボード名

      KARTE内に表示される名前

      「月間売上分析」

      説明

      簡単な説明(一覧に表示)

      「売上推移とセグメント分析」

      APIキー

      登録したAPIキーをプルダウンから選択

      「プロダクション」など

      インテグレーションID

      Codatum側で確認した値

      6a0be605b82c28cfca0a3b87

      ワークスペースID

      Codatum側で確認した値

      68f6cf4aa62ec85afb3525bc

      ページID

      Codatum側で確認した値

      68f6cf4aa62ec85afb3525bc

    • 作成ボタンをクリックすると、ダッシュボード一覧に追加されます

      • ダッシュボード名をクリックするとコンテンツが表示されます

開発者向け補足

サーバーサイドでのトークン発行

フロントエンドで Codatum Embed SDK を使用する場合、以下の API エンドポイントからサーバーサイドでトークンを発行する必要があります。

エンドポイント

リクエスト例

レスポンス例

パラメータ説明

パラメータ
説明

api_key

Codatum APIキー

api_secret

Codatum APIシークレット

integration_id

インテグレーションID(署名付き埋め込み設定で確認)

page_id

ページID(署名付き埋め込み設定で確認)

token_user_id

埋め込み対象のユーザーID(KARTEのユーザーIDなど)

params

サーバーサイドで設定するパラメータ(オプション)

expires_in

トークン有効期限(秒)。デフォルト:3600秒(1時間)

cache_max_age

キャッシュ最大有効期間(秒)。デフォルト:86400秒(24時間)

フロントエンドでの組み込み

Codatum Embed SDK を使用してフロントエンドに組み込みます。詳細はSDKのREADMEを参照してください。

付録

よくある質問

インテグレーションIDってなんですか?

Codatumで、このノートブックを外部に公開するための識別子です。署名付き埋め込み設定時に自動生成されます。

ワークスペースIDとページIDは同じですか?

異なります。

  • ワークスペースID: あなたのCodatumワークスペース(組織)を識別するID

  • ページID: 埋め込みたいノートブックの特定ページを識別するID

複数のノートブックを埋め込めますか?

はい。「KARTE側での設定」の手順を繰り返すことで、複数のノートブックを埋め込めます。

APIシークレットを失くしてしまいました

新しいAPIキーを作成し直す必要があります。Codatumのワークスペース設定APIキーから古いキーを削除し、新しいものを作成してください。

IDを間違えて入力してしまいました

KARTE側で該当ダッシュボードを削除して、新しく作成し直してください。正しいIDを確認してから再度設定します。

「指定されたインテグレーション ID が見つかりません」エラーが出る場合

  • Codatum側で該当ノートブックが公開状態になっているか確認してください

  • 署名付き埋め込みセットアップガイドでインテグレーションIDが正しく表示されているか確認してください

  • KARTE側で入力したIDが正確か再度確認してください

ダッシュボードが表示されない場合

APIキーの認証に失敗している可能性があります。

  • KARTE側のAPIキー設定で、APIキーとAPIシークレットが正確に入力されているか確認してください

  • Codatum側でそのAPIキーが削除されていないか確認してください

  • 必要に応じてAPIキーを作成し直してください

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