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  • 主な機能
  • エクスプローラが利用可能な場所
  • 行数が1000以下の場合はブラウザのメモリを使用

役に立ちましたか?

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  1. データ探索

エクスプローラ

コーディング不要でデータのフィルタリング、抽出、集計、修正を簡単に行えるドラッグ&ドロップとスプレッドシート風のUI。

前へチャート次へパラメータ

最終更新 13 時間前

役に立ちましたか?

エクスプローラを使用すると、データを表示しながらグラフィカルユーザーインターフェースを通じて一般的なデータ変換を実行できます。エクスプローラはノートブックやレポートのSQLブロックやチャートの実行結果に対して使用できます。

主な機能

  • スプレッドシート風UIとドラッグ&ドロップUI:

    • スプレッドシートと同様に、列ヘッダーからソート、フィルタ、値の選択ができます。

    • ドラッグ&ドロップでフィールドの選択、フィルタの適用、データのソートができます。

  • 集計:

    • ドラッグ&ドロップで簡単な集計(グループ化)を実行できます。

  • フィールド統計:

    • 列ヘッダーから統計情報を確認できます。

  • チャート推奨:

    • 操作結果のタイプと形式に基づいて推奨チャートを生成します。

エクスプローラが利用可能な場所

エクスプローラは元のデータと直接やり取りするため、特定のコンテキストでのみ利用可能です。

  • ノートブック (ドキュメントページ/グリッドページ)

  • レポート

    • クエリ実行オプションで「エクスプローラとパラメータ編集を許可」が選択されている場合

詳細については、以下のセクションを参照してください。

行数が1000以下の場合はブラウザのメモリを使用

エクスプローラの対象となるテーブルや実行結果の行数が1000以下の場合、デフォルトではData Warehouseにジョブを発行せず、ユーザーのブラウザ上で変換が実行されます。

Disable in-memory processチェックボックスをオンにすると、1000行を超える場合と同様に、Data Warehouseにジョブを発行してデータ変換を処理できます。

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