ノートブックの共有
特定の共同作業者と個別のノートブックを直接共有します。
特定のメンバーやグループと個別のノートブックを直接共有できます。これにより、必要なメンバーと個々のノートブックを迅速かつスムーズに共有することができます。
主な機能
即時共有:
特定のユーザーやグループと個別のノートブックを簡単に共有でき、迅速なコラボレーションが可能です。
リアルタイムコラボレーション:
チームメンバーとリアルタイムで共同作業を行い、シームレスに編集や更新ができます。
アクセス制御:
共有された各ノートブックに対して、ノートブック編集者とノートブック閲覧者のロールを選択でき、適切なアクセスレベルを確保できます。
プライベート共有:
プライベートなノートブックを選択されたユーザーやグループと安全に共有できます。
共有ボタンでの可視性:
共有されたノートブックは「共有」ボタンから簡単にアクセスでき、迅速かつ整理された形でアクセスできます。
設定方法
ノートブックを選択
ワークスペース以外のアクセススコープにあるノートブックを選択します。
権限を設定
ヘッダの
共有
をクリックし、権限
タブを選択します。「ノートブックごとの追加権限」で、共有したいメンバーやグループを追加し、必要なロール(ノートブック閲覧者またはノートブック編集者)を設定します。
参考: ノートブックのアクセス制御
コネクションの権限はノートブックやチームスペースのパーミッションよりも優先されます
ノートブック閲覧者として共有した場合でも、元のノートブックに対する書き込み権限を持つユーザー(ノートブックが属するチームスペースでワークスペースエディタのロールを持つユーザー)は、書き込み権限を保持します。
参考: アクセス制御の概要
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