チャート設定のTips

チャート設定時のTipsを説明します。

チャート共通

値フォーマット

詳細設定において数値型や日付・日時型のデータの値フォーマットを指定することができます。

  • 設定方法 「詳細設定」>「X軸(Y軸)」>「値フォーマット」にてハッシュタグを押下するとフォーマッタを切り替えすることができます。

データ型に応じて、以下のフォーマットを選択できます。

値フォーマットの選択フォームではデータ型に応じていくつかのパターンがサジェストされますが、直接入力によってサジェストされたパターン以外での設定も可能です。

例)

  • 数値型(12345.6789)

    • .0f | 12346

    • ,.1r | 10,000

  • 日付型(2025/1/1 00:00:00)

    • YYYY-MM-DD HH:mm:ss ddd | 2025-01-01 00:00:00 Wed

    • YY/M/D | 25/1/1

軸ラベルの表示幅を調整する

軸ラベルの最大幅(px) を設定することで、各軸のラベルの表示幅を制限できます。

チャート設定画面「詳細設定」>「軸ラベルの最大幅(px)」に数値(例: 100200)を入力します。長いラベルテキストを省略表示したい場合に活用できます。

テーブルチャート

画像表示

テーブルチャートの詳細設定においてテーブルチャート内での画像表示を行うことができます。

  • 「カラム設定」から対象のカラムを選択し「画像URLプレビュー」を有効化することで、画像URLがテーブルチャート内で画像として表示されます。

  • 「リンクURLを有効化」した場合には、新しいタブでURLを開くリンクとして表示されます。

テーブルチャートからレポートへのパラメータ付きリンクを作成する

SQLクエリで動的にURLを生成することで、テーブルの各行のデータをパラメータとして別のレポートページに渡すことができます。

  1. レポートの作成とURLの取得

    • 遷移先のレポートにパラメータを設定し、ブラウザのアドレスバーからURLを取得します。

      • URLの例:https://app.codatum.com/workspace/{workspace_id}/report/{report_id}/{page_id}

    • パラメータIDの確認方法: レポート内のパラメータウィジェットのIDをメモしておきます(例:68f369edf5e6f69036b8872d)  

  2. SQLでURL列を作成

    • CONCAT関数を使って、各行のデータをパラメータに含むURLを生成しchartに挿入します。

    • 単一パラメータの例(国名):

  3. テーブルチャートでリンクを有効化

    • テーブルチャート設定 → カラム設定 → 該当列 → 「リンクURLを有効化」をオンにします。

補足

  • countryの部分は、パラメータに渡したいデータベースの列名に置き換えてください

  • パラメータウィジェットの現在値をSQL内で参照することはできません(固定値または列の値のみ)

  • ユーザーがセルをクリックすると、新しいタブでレポートが開きます

  • パラメータの設定方法詳細はこちらからご確認ください

ピボットテーブル

ドリルダウン

ピボットテーブルでは行を階層的に表示し、折りたたむことができます

設定方法

  1. 行フィールドを複数設定

    • チャート設定の「行」に、大カテゴリ・小カテゴリなど2つ以上のフィールドを設定します。

    • 例: 都道府県(大カテゴリ)→ 市区町村(小カテゴリ)

  2. ツリー表示に切り替え

    • 「詳細設定」→「レイアウト」→「デフォルトの階層タイプ」で「ツリー」を選択します。

      • グリッド: 従来の表形式

      • ツリー: 階層構造で表示、開閉アイコンで展開・折りたたみ可能

  3. 初期状態を折りたたみに設定(オプション)

    • 「折りたたんで表示」にチェックを入れると、初期表示時に全階層が折りたたまれた状態になります。

補足

  • 行フィールドが2つ以上の場合のみ設定可能です

  • レポート閲覧者は自由に展開・折りたたみできます

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