# レポート

<figure><img src="/files/DNk6BPN3ekKHdeooSZaQ" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

レポートは、コンテンツの閲覧のみが必要なユーザーへの共有を目的に設計された、ノートブックから作成されるスナップショットです。

レポートを作成することによって、コネクションへの権限を付与することなく、安全に分析結果を他のメンバーやゲストへと共有することができます。

## 主な機能

* ページを指定しての共有:
  * ノートブックの中の特定のページのみを選択して共有することができます。
* 閲覧専用のビュー:
  * レポートを使用することで、作成者は元データが変更される心配をせずにデータを共有することができます。閲覧者も内容を誤って変更することなく、重要な情報へとアクセスし、内容を確認することができます。これにより、作成者と閲覧者の両方が、共有されたデータが安全に保たれていることを確信できます。
* ゲストアクセス:
  * ゲストは特別なワークスペースロールで、レポートの閲覧のみができます。ノートブックやコネクションへのアクセスは不要なため、より幅広いユーザーと共有できます。
* コネクションロールが不要:
  * 元データへのアクセスを許可せずに、集計された統計データやチャートを共有できます。
* 高パフォーマンス:
  * 公開時点のデータの埋め込みや、キャッシュの活用により、無駄なクエリ実行を抑えつつ、表示速度の向上を実現。
* 利用用途に合わせたレポートタイプ:
  * レポート閲覧者に対して、クエリの再実行やパラメータの変更などを許可するかを選択できます。
* 固定パラメータによるデータ参照制御:
  * レポート公開時にパラメータ値を固定することで、閲覧者が参照できるデータの範囲を制限できます。パラメータ入力欄が非表示になり、値の変更もできなくなるため、マルチテナント環境で他テナントのデータへのアクセスを防止できます。
* パラメータとURLの同期:
  * レポート内でパラメータを変更すると、変更されたパラメータの情報がURLに同期されます。そのため、URLを他のユーザーと共有することで、パラメータの値を共有することができます。詳細については、[URLからパラメータを指定する方法](/data-exploration/parameter-overview/set-parameters-via-url.md)を参照してください。

## セットアップ方法

* ノートブックを開く
  * 共有したいノートブックを開きます。
  * ヘッダの`共有`ボタンをクリックし、`レポート`タブを選択します。
  * `レポートを作成`をクリックします。
* `公開するページ`を選択
  * 公開対象とするページを選択します。
* `レポートタイプ`を以下から選択
  * `インタラクティブレポート`
    * パラメータの変更とクエリの再実行を許可します。
    * データのダウンロードやエクスプローラ機能の利用等のオプションを選択できます。
  * `更新可能レポート`
    * クエリの再実行によるデータの更新を許可します。
  * `静的レポート`
    * レポート公開時のデータを固定で表示します。
* `レポートタイプ`に応じたオプションを設定（`静的レポート`以外の場合）
  * `固定パラメータ` を指定することで、閲覧可能なデータの範囲を更に制限することができます。
* 公開する
  * `公開`ボタンをクリックします。
  * （システムはバックグラウンドでノートブックを公開するために必要な権限があるかチェックします。確認後、レポートの作成が完了します。）
* レポートの権限を設定
  * レポートを開き、画面右上の`レポート設定`を開く
  * ワークスペース内のユーザーに対して権限を付与する場合は、`権限`からユーザーやグループを追加する
  * ワークスペースに存在しない外部ユーザーに対して権限を付与する場合は、`招待`からメールアドレスを入力してワークスペースゲストとして招待する
* `レポート設定`
  * オプションにて追加で下記の設定が可能です。
    * 自動実行
      * 有効にすることで、ページ読み込み時にクエリを自動実行させることができます。
    * パラメータのデフォルト値を使用
      * 「自動実行」が有効になっている時のみ有効にすることができます。
      * 有効にすると、パラメータのデフォルト値を使用してクエリが自動実行されます。相対日時などの動的なパラメータをパラメータのデフォルト値として設定しておくことで、動的なデータ表示を自動的に行うことが可能になります。
    * パラメータの変更をページ間で同期
      * 有効にすると、ノートブック共通のパラメータの値の変更がページ間で同期されます。
      * 「固定パラメータ ＞ パラメータの同期 ＞ パラメータのデフォルト値」の順で変更が反映されます。
    * キャッシュの有効期間
      * キャッシュの有効時間を変更できます。キャッシュの有効時間を短くすることで、クエリ実行の頻度を高め、より新しいデータを表示させることができます。
    * SQLブロックを非表示
      * ドキュメントページ内のSQLブロック（チャート等含む）を非表示にします。
    * SQLブロック内の結果のみ表示
      * ドキュメントページ内のSQLブロックのSQL部分を非表示にします。実行結果やチャートは表示されます。
    * コメントを無効化
      * コメントを無効化できます

## 注意事項

レポートに関連する操作、特に公開には、複雑な役割の組み合わせが必要です。詳細は以下のドキュメントを参照してください： [レポートのアクセス制御](/access-control/access-control-for-resources/access-control-for-report.md)


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# Agent Instructions: Querying This Documentation

If you need additional information that is not directly available in this page, you can query the documentation dynamically by asking a question.

Perform an HTTP GET request on the current page URL with the `ask` query parameter:

```
GET https://docs.codatum.jp/sharing/report.md?ask=<question>
```

The question should be specific, self-contained, and written in natural language.
The response will contain a direct answer to the question and relevant excerpts and sources from the documentation.

Use this mechanism when the answer is not explicitly present in the current page, you need clarification or additional context, or you want to retrieve related documentation sections.
