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  • SQLリザルトキャッシュの処理:
  • 自動スナップショットの頻度

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Version

分析の状態を自動または手動で保存・復元できます

バージョンは自動または手動で保存・復元できます。データが破損した場合や以前の状態に戻す必要がある場合は、保存されたバージョンから復元できます。

主な機能

  • 自動バージョン作成:

    • 変更があった際や一定期間経過後に自動的にバージョンを作成します。

    • 古いバージョンは自動的に削除され、スペースを節約できます。

  • 手動での名前付きバージョン:

    • 手動でバージョンを作成し、名前を付けられます。

    • 手動で作成したバージョンは別々に管理され、自動バージョンによる上書きはされません。

  • Notebookの復元:

    • バージョンから新しいNotebookを作成できます(既存のNotebookへの上書きはできません)。

  • ユーザー固有のパラメーター:

    • Notebookでは、パラメーター値と関連する実行結果が複数のユーザー間で共有されます。しかし、バージョンでは、これらをユーザー個別に保持できます。

    • この機能はレポートでも実現できます。

パラメーター処理:

パラメーター値はURLパラメーターとして指定できます。共有URLを変更することで、デフォルトで挿入される値を変更できます。これにより、特定のパラメーターを使った過去のSQL実行結果を再現できます。

SQLリザルトキャッシュの処理:

SQL Blockキャッシュが有効な限り、SQL実行結果とチャートにアクセスできます。SQL Blockキャッシュがなくなった後でも、スナップショット内のSQL Blockを再実行すれば、実行結果とチャートが更新されます。

自動スナップショットの頻度

変更ごとにスナップショットを作成するのではなく、複数の変更がまとめられ、1つのスナップショットとして保存されます。編集を続けると、約1時間の変更がまとめて保存されます。

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最終更新 8 か月前

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