# バージョン

バージョンは自動または手動で保存・復元できます。データが破損した場合や以前の状態に戻す必要がある場合は、保存されたバージョンから復元できます。

## 主な機能

* 自動バージョン作成:
  * 変更があった際や一定期間経過後に自動的にバージョンを作成します。
  * 古いバージョンは自動的に削除され、スペースを節約できます。
* 手動での名前付きバージョン:
  * 手動でバージョンを作成し、名前を付けられます。
  * 手動で作成したバージョンは別々に管理され、自動バージョンによる上書きはされません。
* ノートブックの復元:
  * バージョンから新しいノートブックを作成できます(既存のノートブックへの上書きはできません)。
* ユーザー固有のパラメータ:
  * ノートブックでは、パラメータ値と関連する実行結果が複数のユーザー間で共有されます。しかし、バージョンでは、これらをユーザー個別に保持できます。
  * この機能はレポートでも実現できます。
* 差分比較機能
  * 「現在のノートブックと比較」から現在のノートブックと保存されたバージョンとの変更点を確認することができます。
  * この機能は「共有」メニューからも利用でき、公開済みのレポートやパブリックリンクとの比較も可能です。

## パラメータとURLの同期

バージョン内でパラメータを変更すると、変更されたパラメータの情報がURLに同期されます。そのため、URLを他のユーザーと共有することで、パラメータの値を共有することができます。詳細については、[URLからパラメータを指定する方法](https://docs.codatum.jp/data-exploration/parameter-overview/set-parameters-via-url)を参照してください。

## SQLリザルトキャッシュの処理

SQLブロックキャッシュが有効な限り、SQL実行結果とチャートにアクセスできます。SQLブロックキャッシュがなくなった後でも、スナップショット内のSQLブロックを再実行すれば、実行結果とチャートが更新されます。

## **自動スナップショットの頻度**

変更ごとにスナップショットを作成するのではなく、複数の変更がまとめられ、1つのスナップショットとして保存されます。編集を続けると、約1時間の変更がまとめて保存されます。
