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  • KARTE Datahub上で作業
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  1. Integration with KARTE Datahub

KARTE Datahubとの連携方法

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最終更新 1 か月前

役に立ちましたか?

ここでは、KARTE DatahubにあるデータにCodatumからアクセスするためのセットアップ方法を説明します。

KARTE Datahub上で作業

の通りに作業をします。「外部サービス」がCodatumに該当します。

  1. プレイドのサポート担当に、KARTE Datahubで払い出しサービスアカウントの付与上限を1に設定するよう依頼する

  2. 払い出しサービスアカウント(SA)を払い出す

  3. 払い出したSAにジョブ実行権限を付与する

  4. SAにデータセットへの閲覧権限を付与する

Codatum上で作業

  1. Codatumにサインアップする()

    • CodatumアカウントとWorkspaceを作成します。

  2. 払い出しSAのクレデンシャルをConnectionとしてアップロードする()

  3. そのConnectionを使って、NotebookやQueryでSQLが実行できることを確認する

    1. Notebookを開き、本文内で / と入力して、SQL Blockを挿入してください。

    2. SQL BlockにDatahubで実行できるSQLを入力して Runボタンを押し、実行完了することを確認します。

      • このとき、Connectionを先程アップロードしたSAにすることを忘れないでください。

        • Connection切り替えのスクリーンショット

  4. (Optional) CodatumのCatalog機能を使うため、Add Sync TargetからDatasetを登録する

    1. 画面右上の “Add Project” から 参照したいデータセットが所属するGCP Project (karte-data など) を入力します。

      • スクリーンショット

    2. しばらくしてAdd dataset が出てくるので、Syncしたいdataset名を入力します。

注意点

  • 払い出しSAによるクエリは、1日1TBまたは5TBの制限があります。

  • 払い出しSAによるクエリはKARTE Datahubのクエリ消費量に合算されません。

  • 4.bの作業について、KARTEイベントデータであれば、Table名は karte_event_* 、Dataset名は karte_stream_[api_key] 、Project名は karte-data です。

    • karte-data はDataset数が膨大で、Dataset名も入力しないとSyncできません。そのため、Add project後に Add dataset ボタンが出てくるまで少し待ってください。

こちらのドキュメント
こちら
Connection設定画面